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第1回日本MRS講演会

燃料電池研究 -基礎から応用-

  • 日時:
    2013年12月11日(水) 13:30~17:40
  • 会場:
    横浜市開港記念会館 1号室MAP
    横浜市中区本町1丁目6番地 (みなとみらい線「日本大通り」下車、徒歩1分)
  • 主催:
    一般社団法人 日本MRS
  • 定員:
    50名
  • 詳細:
  • 【開催趣旨】
  • 日本MRS(The Materials Research Society of Japan, MRS-J)は、1989 年 3 月に材料に関する横断的・学際的な学術研究会として発足以来、学術シンポジウムや研究会の開催により、物質や材料に関わる様々の課題の解決や科学技術の発展に寄与して来ておりますが、去る平成25年4月1日に「一般社団法人 日本MRS」への移行を行い、新たな段階へ進むこととなりました。今後、日本MRSは、先進材料に関する科学技術発展の一端を担う法人として一層の活動の展開を行い、関連分野における学術・応用研究、実用開発活動への貢献を更に増進させる所存でありますが、法人化に伴う新たな取組の1つとして、材料研究や開発に関する定期的な講演会を執り行う運びとなりました。この度は、その第1回目としまして、「燃料電池研究 -基礎から応用-」と題しました講演会を開催致します。

    近年、環境への配慮から燃料電池の普及が進み、燃料電池を搭載した空港シャトルバスの試験的運行も行われていますが、燃料電池の真の実用化のためには関連分野における研究・技術開発の飛躍的な発展が求められています。またその為には、基礎研究と応用開発の間に横たわる大きなギャップの橋渡しを行う必要があるとされており、産・学・独の英知を結集した横断的な取組が強く求められています。この様な取組が功を奏する為には、従来の各個別分野学会における議論や各企業における個別的研究開発等の分散的な研究・開発活動のみでは不足であり、多様な研究・開発者による分野横断的な議論や従来の枠にとらわれない学際領域における研究開発の実施が強く求められます。この様な現状から、日本MRSの学際的・分野横断的な特徴を活かし、幅広い分野・組織の民間・大学・国立研究機関の第一線の研究開発者の講演により、他の学会・講演会では得ることの難しい詳細な情報や議論の機会を提供することを目的に本講演会を企画いたしました。

    次世代を担う若手研究者や、現状の研究開発の進め方に問題を感じている研究開発者の皆様の積極的な参加を期待いたします。

  • 【プログラム】
  • 13:30-13:40
    開会のあいさつ
    一般社団法人日本MRS 会長 鈴木 淳史
    13:40-14:10
    スパッタリング法によるYSZ電解質薄膜の作製とその発電特性
    (株) シンクロン R&Dセンター開発部 理事 姜 友松
    14:10-15:10
    無機系水酸化物イオン導電体とそのアルカリ形燃料電池への応用
    名古屋大学 環境学研究科附属 交通・都市国際研究センター
    教授 日比野 高士
    15:10-15:30
    休憩
    名刺交換会
    15:30-16:30
    金属ー酸化物ヘテロ界面機能を活用した燃料電池用電極材料設計
    (独)物質・材料研究機構 電池材料ユニット・燃料電池材料グループ
    グループ長 森 利之
    16:30-17:30
    4・5族酸化物をベースとした、固体高分子形燃料電池用非貴金属酸素 還元触媒の開発
    横浜国立大学 工学研究院 グリーン水素研究センター 産学連携研究員
    石原 顕光
    17:30-17:40
    今後の活動計画と閉会の挨拶
    一般社団法人日本MRS 会長 鈴木淳史
  • ※閉会後にも講演者と出席者との名刺交換の時間を設ける予定です。
  • 参加費:
    ◆第23回日本MRS年次大会 参加登録者
    日本MRS法人会員:
    無料
    その他の参加登録者:
    1,000円
    (資料代)
    ◆第23回日本MRS年次大会に参加登録をされていない方
    日本MRS法人会員:
    8,000円
    (法人会員は一名無料)
    日本MRS個人会員:
    5,000円
    日本MRS学生会員:
    2,000円
    一般非会員:
    10,000円
    学生非会員:
    3,000円